高校生の時 部活で 柔道部に入った
まず数カ月は 基礎体力をつけるため 毎日ランニング
ナカナカ柔道場に 入れてもらえない
やっと 道場に でも 隅っこで
寝転んで 首を上げて 帯の結び目を 見ているだけ
後頭部が 畳につくと コッラ!と 竹刀が・・・
投げられた時 頭を打たない 首の筋肉をつけるため
首に筋肉がつくと 受け身の練習
上級生になっても まず受け身から 練習する
ゴロン バーン! ゴロン バッシ! と畳を叩く
投げられる すなわち 負けた時
大きな ケガにならないように 練習をする
企業は 安定成長を続けると 組織が 肥大化し
意思決定の スピードが遅くなる そして・・・
などと言われている 勝ち続ける 怖さですな
仕事で 投げられたリ 負けたり
失敗することの 練習は できない
失敗したとき 負けた時 大きなケガにならない 対応が
一番大切だと思う
安藤忠雄氏の 「連戦連敗」も
柳井 正氏の 「一勝九敗」も なるほどと思う
失敗の練習をして
でも 内心は 勝ち続けたい
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