2010年1月27日水曜日

街を美しく! 心斎橋商店街 深夜のゴミロード

昨夜打ち合わせが遅くなり(ウソ! スナックでドンちゃん騒ぎ)、終電間近の電車に乗るため、三寺筋界隈の「兄さん!ガールズバーどう・・・」の誘いを振りきり(俺も25万円の請求したらK田になるぞ!)ながら、心斎橋商店街を南から、心斎橋駅に急ぎ足で向かっていた。

23時頃なのに、若い人達はもちろん、熟年のオッサンも、外国人観光客の人達も多勢通行している。

でも、商店街の両側は、各店舗が出されたゴミ袋が・・・ 嗚呼!
これでは、顧客無視ですよ! 外国人観光客はどう思っているのかな?

店の人達も何を考えているのかな! ゴミ処理の方法、街をきれいにするためにも、仕組み考えなアキマヘンな!

写真を商店街の真ん中から撮りたかったが、人通りが多く、顔が入るので撮れなかった。火曜日の23時、不況はいずこに? 若者を中心に、ミナミの人出はスゴイ!

ミナミは昔から、ゴミゴミした街だ・・・と言われているが、実際ゴミが人の通りを邪魔している。

2010年1月26日火曜日

ランプ寿命(白熱電球、電球型蛍光灯、LED電球)

1,000時間 100円
電球型蛍光灯は寿命表示より、長寿命でっせ。

昨年秋から、LED電球が話題だった。
新聞記事によると、照明のランプ寿命は1,000時間約100円。
(下図 新聞記事より)

白熱電球     1,000時間    115円
電球型蛍光灯  12,000時間  1,180円
LED電球   40,000時間  3,880円

個人的な感触だが、電球型蛍光灯は長寿命だと思う。

我が家は2000年4月に新築し、その時庭園灯を設置した。
電気代をケチった管理人は、タイムスイッチをつけた。
暗くなると点灯し8時間後に消灯するように設定している。

2灯設置している。1灯は一昨年秋ランプ交換をした。もう一灯は、もうすぐ10年なのにランプはまだ切れていない。

単純計算をすると、1日8時間×365日×10年=29,200時間
もちろん信頼のおけるPa社のランプ。

また門灯は、明るさセンサーつきで、暗くなれば点灯し、明るくなれば消灯する。10年間ランプ交換していない。もちろんPa社のランプ。

心配事は、ランプが切れたら、ランプ交換簡単に出来るやろか? 
一昨年秋に切れた庭園等では大変苦労した思い出がある。Y社製。

めったに、交換しないのだから、判りやすくする必要ある。貼ってあったシールはもちろん劣化して既にない。ネジはこびりついて回しにくい。

デザインも大切だが、10年後のランプ交換も、説明書無しで出来るようにして欲しいものだ! タノンマッセ!

LED電球は明るさが初期の70%になるのが商品寿命、4万時間後。半導体だから切れることはない。いつまで持つのか???

技術開発をして、8万時間にしたらランプ交換不用、器具ごと交換!
1日8時間で25年以上持つのだから。1日4時間だったら50年や!

そうして技術の発達と ともに商品は進化して イキマンネンナ!

2010年1月25日月曜日

水陸両用バス デザイン考えたいな!

先日、天満橋シティモール2階から、大川を走る水陸両用バスを始めて見て、デザイン中途半端やな! と思った。


シンプルモダンでいくのか、大阪のコテコテでいくのか、流行のゆるキャラでいくのか、歴史文化でいくのか? コンセプト・考えがない


せっかくオモロイバスが大川を走るやから、もっともっと世の中に役立ち、人々の話題になるようなデザインありそうですな!


陸上を走るから、いろいろ規制もあるやろうけれど、もうチョットどうにかナリマヘンか? これじゃただの白い箱デンガナ!

日本バス友の会、関西支部支部長のN尾さん、タノンマッセ!

2010年1月24日日曜日

ゴルフ仲間と言う「異業種交流会」

昨日は、JR天満駅近くのカジュアルダイニングバー「ハナアカリ」にて、紳士淑女12名がビールやワインをあおって騒いでいた。(店の名刺)

職業(元も含む)はカメラマン,スタイリスト、エレクトーン奏者、証券会社、金融業、和服卸、住都公団、歯科医、電機メーカー、警備会社・・・

南森町にあった、焼き鳥屋さんのオヤジ(脱サラで始めた)が言い出し屁で、始まったゴルフコンペ仲間。

約90回、20年以上続いている。そのオヤジは残念なことに、7年前天国に召された。 オカミさんが、ゴルフもしないし、店もたたんだのに、世話役をやってくれていた。今は美男美女が引き継いでいる。

最年少が50代? 最年長は70代! その年長さんが個性派だからこのメンバーは長続きしているのだと思う。その理由は丸秘! 言うたら村八分になる。 

遊びや趣味仲間は「異業種交流」になる。「新」を発想するとき、専門分野を8割、残り2割を分野外のことをしている時に「ヒラメキ」が・・・
とも言われている。

いろいろな職種の人と話をすると「オッ!」と言う驚きがある。
だから、仕事ばっかりセンと、体にムチ打って、しっかり遊びもしなはれや! と自分に言い聞かせている。(勝手なオッサンや!と嫁が言う)
 
JR天満駅近く(歩2分)のカジュアルダイニングバー「ハナアカリ」 おすすめです!
食べるのが一生懸命で料理の写真忘れてた。それぐらいに美味い!

2010年1月23日土曜日

誰もが持っている審美眼 「ブスコンテスト」

審美眼、誰もが持っている 「悪いもの(ブス)を見抜く能力」?
(ここでは、デザイン・絵画等の出来の悪いものを「ブス」と言ってます。他意はありません。)

1月7日~15日まで開催した、デザイン団体のチャリティー絵馬展が終わった。今は集計し、落札者に発送作業準備中。

画伯見習い修行中の管理人も、数点出展した。出展するときに作品の出来具合で順番をつけた。家族も、デザイナー仲間もだいたい同じになった。

チャリティーは入札方式で、高額入札者に落札される。そしてその金額が寄付される仕組み。

概ね、出来具合の順番どおりの落札価格になった。これも出すの? と言われた作品は、誰も入札してくれなかった。来場者の審美眼に敬意を。
(左上から右下への順番、売れ残りは管理人責任持って落札・・・涙)

すなわち、全ての人が審美眼を持っている。良いものを見抜く力 以上に
悪いものを見抜く能力を持っている。と思っている。

その考え方をデザインで実践した人が「口紅から機関車まで」で
著名なレイモンド・ローウィである。いわゆる「ブスコンテスト」

商品デザインを依頼されると、思いつくだけのデザインを数限りなくつくる。彼はその商品を買いそうな人を集めて、嫌いだと思う番号を、何枚でも記入・投票してもらう。

嫌われないデザインが出来てくると、今度は競合する他メーカーの商品の中に入れて、再度ブスコンテストをした。

嫌われるデザインは売れないことを知っていたのである。デザインしたものを、事前に苦情を言ってもらう手法をとったのである。

一般的には、商品を世の中に出してから、顧客の反応をつかめず嘆くものであるが、レイモンド・ローウィの場合には、事前に売れないデザインを探して捨てる事により、世の中に出した商品は必ず売れたのである。

普通は「美人コンテスト」をし、何種類のデザインの中から、好きなものに投票させると、それが選ばれてしまうのである。すべて売れないデザインばかりだとしても・・・。

売れたデザイン(商品)は、生活者の支持を得たと言うことである。すなわち「売れるデザインが良いデザイン」なのである。

来年はもっと修行をして、事前にブスコンテストをして、入札してもらえる「絵馬板」を作り、大阪の、関西州の発展に微力ながら協力したい。ホンマ微力デンナ!

2010年1月21日木曜日

デザインマネジメント

昨日は、昨年から非常勤講師をしている大学の卒業制作審査会に行ってきた。一次審査を通った、20点の作品が審査対象。(一次審査は所用があり出席できなかった)

常勤の先生10名ほどと、客員教授、非常勤講師20名ほどが審査をする。もちろん学生にオープンで。よい仕組みだと思う。

学生の説明時間は3分、そして投票。
なぜこれを選んだか? なぜこれを落としたか? 学生の前で各々が説明する。いろいろな考えが世の中にはあることを学生は知るだろう。

概ね、管理人が言い続けている「情」「創」「伝」プラス「美」が、的確に表現されているものが上位に来る。

情・・・現状を知り分析し課題を見つけているか?
創・・・オリジナリティのある課題可決をしているか?
伝・・・わかりやすく考えを伝えているか?

でも「伝」が下手なものが多い。社会に出たら「伝」が仕事の多くを占める。「情」「創」に人の差は少ないと思う。「伝」で差がつく!

上位10点の作品の中から、最優秀1点、優秀2点を選ぶ仕組み。

学科としての一期生。初めての卒業生。グラフィック、インダストリアル、インテリア、建築と幅広く取り組んでいる。

教育って、偉大だなーと思う。デザインの「デ」の字も知らない高校生が、4年間で、デザイナーらしくなるもの。

でも、管理人が担当している「プロダクト デザイン マネジメント」について疑問が・・・

マネジメントとは、成果目標を掲げ、具体的方策を立案し、メンバーのやる気頑張りを奮い立たせ、その方向に組織・メンバーを向けること。

縦軸に「良くなる」横軸に「期限・時間」そして社会に役立つものを創出する。ことがマネジメントだと言い続けている。

卒業制作の中にはダイレクトに社会に役立つと訴求しているものが2/3位である。残り1/3は?? 混沌とした社会状況を表しているかも?

2010年1月20日水曜日

売り言葉が、わかりにくい商品

伝えるのは、狙いを定めて「誰に」「何を」でっせ!

我が家の家主様(家内)がこんなものを買ってきた。
「寝る前にこれで、クチュクチュしたら、歯磨きせんでええねん」と言う。知人からのクチコミらしい。

ホンマかいなと、管理人は本体シールをシゲシゲ見てみた。
「もっとキレイ」「長時間口内を清潔にキープ」「歯の力を育てるために」・・・などのわかりにくい売り言葉が・・・

何のために、どんな効果効能が有るの?? と管理人は思ってしまった。
商品特徴の訴求が、オッサンには、わかりにくい。
キャッチフレーズの
「もっとキレイ」 だったら、何に役立つの、どんな効果あるの?
「長時間口内を清潔に・・・」 だったら、何がいいの? などなど

小・鳩さんたちが、お金の話で記者会見しているのと同じくらいわかりにくい。なんか遠まわしな言い方や!

裏面の効果効能を見ると、立派な製品でんがな! 効果効能を「売り言葉」に置き換えて表面に持ってくれば良いのにと思った

ネットで調べてみた。
商品コンセプトは「歯のちから」
1. 落とす・・・酵素で歯垢を除去
2. 強くする・・フッ素で歯質強化
3. 支える・・・ビタミンEで歯ぐきを活性化

この商品群は、歯の生えている人、全員に向けている。(子供用だけ分けてあるが)だから売り言葉が「小鳩さんの記者会見」になる。

【管理人からの勝手なアドバイス】
せっかくの効果効能を、ターゲット、症状別に狙いを定めて、チョッピリ脅迫的なコピーが売り言葉にいいのでは。

すなわち、先日書いた「誰に」「何を」、「何を」「誰に」である。

ついでに、パッケージデザインに辛口の意見を(お許しを)。
その1.【注ぎ口】
液体を注ごうとした時、どこを押せばいいのか判らない。せめて押すところは色を変えるとか、ローレットを大胆に入れて目立たせるとか・・・
洗面所で老眼鏡持ってこな、見えまへんで!
そして想定以上に、押すのがかたい! 小さい!(設計ミスか?)

その2.【計量キャップ】
大人の線まで、入れろと書いてあるが、大人の線が見えません!
(老眼のオッサンがデザインしたらこんなこと考えられへん!)
少し段差をつけるとか、テーパーを活用して手触りで判るとか・・・
デザイナーが考えずに引いた線を、そのまま商品化しているのとちゃいまっか? プロトタイプで使い方などをモット検討したいものデンナ!

その3.【キャップしたら閉じる】
計量キャップをしても、センは開いたままになっている。チョット考えれば、キャップしたとき閉じることは出来る。そしたら倒れても、こぼれまへんで!

とりあえずそんなもので・・・ほんならクチュクチュしてきまっさ!
でも、クチュクチュした後、ブラッシングせよと書いてある。
それやったら歯ブラシすんのと、一緒やで! なあ家主様よ!