2011年4月5日火曜日

小顔 色白に見せる テクニックです

デザインのテクニックとして「錯視」がある。 有名なのがこれです。 

「エビングハウスの錯視」
同じ大きさの 中央の円が 大きさが変わって見える。
 

左の図:周りが小さいと 大きく見え
右の図:周り大きいと 小さく見える。 

中央の円の大きさは同じです。念のため。でもすごいでしょ錯視って!

人間も同じですな。 周りと比較されて 「偉いヤッチャ!」 「アホなヤッチャ!」となる。

今「小顔」や「色白」がもてはやされていますが、このエビングハウスの錯視を使うと

小顔に見せるには、髪の毛を左の図のように・・・


色白も、比較ですから、黒髪のほうが白く見える。金髪にするなら、白人のような、すけるような白さを・・・諦めずに、オキバリヤス!

管理人の顔が デカイのは、ショートカットだからかな?
友人曰く 「お前はショートカットではなく 生えないのと、頭と顔が大きいだけ!」 トホホ。

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