4月7日の 日経新聞朝刊に この記事が。
「エッ!? 共通化してなかったの」が素直な感想。

今回キャップメーカーの被災で供給不足に陥り、飲料が品薄になった。
色やデザインによって2~300種類のキャップがある
企業間の開発競争は必要だが、むやみに色々なものを作りすぎて
生活者がわけ判らなくなることは したらあきませんな
電力の50ヘルツ、60ヘルツもそうですな
電力会社には顧客目線が皆無やったということですな。
一眼レフカメラのレンズ交換も、携帯電話、鉄道のカードも・・・
顧客を囲い込む戦術として 企業側の論理で考えるが、いかがなものか。
3月28日 本ブログ ↓をクリック 照明の電球の種類もそうですな。
照明 電球の種類多すぎると思いませんか?
これからの照明 LED照明や 有機EL照明は光源の寿命大幅に伸び
ランプ寿命=器具寿命となって、シンプルになるかも?
高齢化社会では「共通化」はわかり易いと言う 重要なキーワードです
そして、常に、生活者目線の 開発競争をしたいものですな。
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