山形東口駅前の居酒屋で飲んだあと、駅構内を通って、西口のホテルに戻る。
20:45分でこの状況、アベック一組に会ったのみ。

汽車の時刻の関係で、こうなっていたのか、大阪のオッサンにはわかりまへんが?
でも、でもあまりにも寂しすぎるし
照明がコウコウと光っているのも・・・よけいに寂しい。
灯かりがコウコウと点灯して、人がいないことは、寂しいことなんや!
始めて実感した。

夜人通りが少ないときの、照明点灯のあり方考えるべきかな?
ただ明るくするだけでは、あかん、のが良くわかる。
それと、HIGASHIKOKUMARUさんが叫ぶ
ドゲンカ セナイカン の意味が少しわかった。
でも大阪のオッサンでは何もできませんが・・・
山形県の皆さんがんばって!
NHKさん、都会のTV局さん
地方を舞台としたドラマもっともっとやってちょうだい!
都会の人が、地元の人がわが町に興味を持つように。
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