ドアホンを買い換えた
先日 クロネコヤマトの運転手さんから電話が
「今 玄関前にいますが・・・」 「ナニ~ッ???」
ドアホンを調べてみると
時々「ピ~ン ポ~ン」と 鳴らなくなって いたらしい
早速 馴染の電気屋さんに依頼した
今回のおすすめは カラー液晶で 来客の映像が 残せる
そこまで要らんけど・・・ モチロン値段も高い
白黒画面の 従来と同じものは無い
いろいろネットで調べて・・・その時間も無い
必需品で 突然 寿命が来て 動作しなくなると
デザイン・使い勝手・値段等々 調べる ゆとりは無い
企業にとって 必需品の買い替え市場は オイシイ市場かも?
生活者は 寿命が近い商品 次はどんなんが良いのか
事前に勉強しておくことが・・・ デキマヘンワナ
昔の家には 「ピ~ンポ~ン」が無かった
その後 呼び出し音だけのチャイムがついて
そして 通話型になり それに画面がつき 映像が写り
ドアホンが 必需品になった
今は カラーで映像が残せたり 携帯に送れたり
ドアホンの おかげで 犯罪防止に役立っているとか
そんなんで 我が家に カラードアホンがついた
バッチシ写るので 我が家には 「おめかし」して来るように
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