生活者は 性能などが理解できず 「決定マヒ」になっている
これって メーカーの責任デッセ!
わかりやすい 商品開発していない だから
生活者に 伝えられていない = 店も説明できていない
先日 大阪 摂津市で「家電製品の進化と節電」のテーマで
講演してきた
その時の最後の 資料がこれ!
難しく 節電のことを 考えなくても 10年以上経っていて
買換えを検討しているなら 買換えることで 節電になると・・・
終わってから 数名の方から
「冷蔵庫15年経って 買換えたいけど 売場行っても ワカラヘン」
「ウチの洗濯機も・・・」 「ウチの掃除機も・・・」
まだまだ販売の機会逃していますな! 買いたい人のところへ
わかりやすい 情報が届いていない
電球一つでも 取替えに来てくれる
「信頼」できる 町の「電気屋さん」に 相談されたらと
アドバイスしておいた
量販店などで わけのわからん ガラクタを 購入して
メーカーや 店への「信頼」・・・も 「決定マヒ」の遠因に
ご支援のクリック 「信頼」しています