2014年3月16日日曜日

コーヒーの 「ふた」に 一言


昨日は 地区シニアクラブ総会
地区の芸人も兼ねる 管理人は モチロン総合司会を担当

粛々と 前年度の活動報告に始まり 今年度の計画の発表
昼食をはさんで 交流の部に

で その昼食に出された コーヒー
ストローを どうして伸ばすかで 皆さん 四苦八苦

やっと伸びたら 「ふた」を外して ストローを ブッス!
下図右の状態で ゴクゴク


興味深く 周りを見渡すと
6割以上の方が 「ふた」を取って ストローを ブッス!

「ふた」のここから ストローをと アドバイスしたら
なんで こんな 「ふた」あるの? と 問われて

過去ストローをさす ドリンクには 「ふた」などなかった
いつから こんな 「ふた」が 付くようになったのか

ム・ム・ム もともとは こぼれ防止の 「ふた」で
このように シールしてある ドリンクでは・・・

イリマヘンナ? 説明できず アタフタした
不要だと思うのは シニアクラブメンバーだけ?

使いやすい 便利な 商品開発は 
努力されてはいるが 無限にあると感じた

ご支援のクリックは アタフタせず 
落ち着いて よろしくお願いいたします