先日 出張時
九州の友人から 珍しいから 食べてみたら
と いただいたのが 「鬼菱」 初体験です
ゆがいたものが これ!
真ん中に 包丁を入れて
尖がっているところを 外から 噛むと 実が ポロンと出てきます
味 食感 ほぼ 「栗」です
なぜ? 「栗」のように 多くの方に 愛されないか?
「栗」と比較してみた (個人的感想です)
1.「味」: わずかな差で 「栗」の勝ち
2.「形」: 「栗」の方が 親しみがある
「鬼菱」は なんとなく恐い カタチ
3.「ネーミング」: 鬼が アキマヘンナ!
などなど
わずかな差で 「栗」が 前を走って 皆に愛され
「鬼菱」は ローカルのままで・・・
参考 本ブログ
わずかな差が ビジネスの 致命傷になる
でも その差を うまく利用して 販促する手法もある
形の悪い 悪役の「鬼菱」 ですが・・・ なんて話題を
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今回も ビシ! ビシ!・・・ お後がよろしいようで