昨日は 友人と インテックス大阪の 外食関連展示会へ
受付をすると デザインの項目がないので その他になり
その名札が 業界関係者
アノネ 外食で デザインの 大事さわかっていなの？
名札に バーコードがついて 各ブースで 「ピッ！」で
名刺交換不要 簡単で便利
各ブースで 試食・試飲ができる
泡盛の ５８度 美味しかった のどに カーッと 来る
気になったのが 「照明」
「食」の展示会なのに あかりの 配慮が ほぼ皆無
美味しいを 分解すると 「見た目」と 「味」ですよ！
その「見た目」を よりよくするのが 「照明」
日本料理展示コーナー
有名料理店や ホテルが出品
そこの照明 演色性の悪い スポットライトが
ついとったら エエやろ！ 程度の設置
「美味しく」見せる 配慮ゼロ
その料理の 「見た目」
何重にも 影が出て 青白い光で 伊勢海老 可哀そう
「照明」を チョッピリ工夫するだけで
ウン倍 「美味しく」なる
外食関連の方が 大勢来られて
「味」 「価格」 「集客」では 熱心なトーク
美味しいは 「見た目」と 「味」
「見た目」で 「照明」の大切さに 気づいていない？
コレは ビジネスチャンス？
美味しく 見せる照明 ぜひ 売り込みたいですな！
そのあとは ミナミ宗右衛門町で 誕生パーティ ウィ～！
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