昨日の続き
色彩を学ぶと 何が いい?
たとえば 36色 色鉛筆
適当に ほり込むと コレ! (孫が使った後)
それを 色相(色味)と トーンを意識して
並び 変えると コレ!
ちょっぴり 知っているだけで
美しく出来て 人を喜ばすことができる
知らないと 適当に 色を使って
わかりにくい 案内状を 作成したり
プレゼン用の パワーポイント(スライド)で
色を 使い過ぎ 失敗する
失敗しない方法
「色」は 「白黒」で 考えて 最小限の色を使う
「イロ」は 奥深く もっと 難しいらしい?
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