1901年(明治34年) 報知新聞に 掲載された
「20世紀の予言」 ほぼ予言通り 達成されている
学生に そんなことを 教えながら
自分が欲しいのに 世の中に無いモノ 考えさせている
オモロイ発想がある それが楽しい
1~2年先のことは わかりにくいが
100年先は 案外当たる
それは ニーズがあれば 研究や 技術開発が進み
製品化の 可能性が上がる
デザイナーは 発想練習も 兼ねて
「あったらいいな!」を 常に考えたい
例えば 住宅内での事故
多いのが 階段や 風呂
・転落しない 階段
・溺れない 風呂
・燃えない 住宅
・墜落しない 飛行機
そんなこと 出来るかい! と言われ そうですが
・ぶつからない車
なんとなく 出来そうな 感じですな!
100年後には キット
転落しない階段 墜落しない飛行機が・・・
転落・墜落なし ≒ 「オチ」なし(笑)で
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