1964年 東京オリンピック ピクトグラム制作は
若手デザイナーの ボランティア活動だった
トイレの ピクトグラム
「大」と 「小」で 皆が 考えていたとき
T氏が 「男」と 「女」で 描いた
一同 ナルホド! と うなった
そして 採用したのが 下図中央
その後 数多くの ピクトグラム制作された
(上図左右)
「男」と 「女」に 色がついて
わかりやすくなり 世界に 広まった
「男」と 「女」
一瞬で伝わるのは 「形」より 「色」だ
最近の 新しいビルでは 建築家のワガママか?
色を 使わず 男女とも 黒のことが 多い
間違って 入って 「キャーッ!」と言われ
ピクトが 悪いと 憤慨している 先輩がいた
黒は 青に近い モットモだ
管理人も 先日 あわや・・・
一瞬で伝わるのは 「形」より 「色」デッセ!
トイレの ピクトは 「青と赤」で タノンマッセ
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