コロナ禍の 負の遺産
「約束事のドタキャン」
セミナーの事例
コロナ禍が 落ち着き
対面セミナーを再開
前日や当日 欠席の連絡が入る
事務局の方が アタフタ・・・
コロナ禍までは
前日・当日の欠席は マレだった
約束を 破るのは
ヒトとして 許されない
そう思ってきた
「人とひとが信じあう」
文化・経済・社会の 基本だ
大げさに言えば 紙切れが
1万円の価値
「人とひとが信じあう」から
成り立っている
すべての 基本だ
それを コロナの一言で
簡単に 不参加の ドタキャン
それを メールで済ます
連絡も ドライだ
前日・当日なら 電話やろ!
コロナまでは
熱があっても 解熱剤飲んで
熱さまシート貼って・・・
必死に 約束を守った
その社会に 戻すべき?
昭和の おっさん そう思うけど
コロナ後 なんか ズルズル
そんなことが 崩れているかも
口の悪い友人は
崩れているのは あんたの顔と
ゴルフの スイングや!
アッチャー!
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