昨日の 「束ねる」 「マネジメント」等で
大切なのは「自ら判断する」
参考事例として
セミナーで 使っているのが コレ!
事例 その1
新しく 担当した部署で
A社 B社とも ほぼ同じモノを 仕入れていた
A社の方は
何かトラブルがあると
必ず解決策を 考えてから 連絡がある
その解決策で 良ければ
「承知しました その案で・・・」
15秒で 終わる
B社の方は
こんな トラブルがあります
どうしましょうか?
解決策を こちらに委ねる
こちらで考えて 伝えると
△△の理由で 出来ません
そんな やり取りが 延々と続く
馬鹿らしくなって 取引を減らした
自らの判断が 出来ない会社(人)ですね
事例 その2
ある先輩の 講演で
設計課長から 製造課長に異動
その部署の 製造トラブルを
自らの判断で
1年半後に 1/10に減らすと
結果 ほぼ達成
その話を マネジメントセミナーで
それは上司が 課長に 仕向けて
自らの判断で 目標値を言わせた
(淡い水色)
それが マネジメントだと
もし 上司が 指示を出すと (薄いグレー)
部下は そんな 無理難題と 思う
しかも 半減せよ! が やっとだ
メンバーが 目標に向かって
自ら判断する
それが 伸びる組織
従業員を 解雇する組織は
それが デ・キ・テ・・・ シランケド
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