高校1年 部活の柔道部
夏の合宿 天理大学の道場だった
メイン道場では
1964年 東京オリンピックの 強化合宿が
そこには オリンピックで
メダルを 目指す人たちが 世界から
半日だけ 天理大柔道部出身の
恩師(顧問)の配慮で 見学に行った
普段我々を ポンポン投げる
先輩が 大学生に 投げられ
大学生は 強化選手に
強化選手は 代表選手に
「上には上がいる」 肌で感じた
社会人になって 様々な仕事をする時
現状で 満足せず
「上には上がある」と 心がけた
新商品開発では
生活者の変化・欲求を 常にウォッチングし
今以上に 喜ばれるモノを 探し求める
モット いいモノを 創造したい
そんな 気持ちが持てたのは
「人」としては 「上には上がいる」
「新」創造では 「上には上がある」
なんとなく 思っていたからかも
柔道部の 恩師に感謝!
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