模型の できばえに 感心
ある時は 店舗設計者 ある時は ミュージシャンの
友人に ギターをプレゼントした
と言っても カワイイ! 「ミニ」の模型
オフィスの 飾りとして 眺めて 仕事の息抜きに・・・
その ギターが これ!
良く出来て マッシャロ! 写真右は マッチ箱
京都東寺の「弘法さん」に行ったとき 見つけた
思わず カワイイ! と購入
仲間の飲み会で 音痴の 管理人が
ギターを プレゼントした話題で 盛り上がった
友人も 「OOOタイプのギターで 名品や!」
「弾くのは 難しいで」なんて そら 弾けんワナ
デザインする時 立体で検討してから 図面にする
構想模型を 必ず 自らの手で作る
大きさの都合で 「ミニ」サイズを作るときもある
キッチリ 作りこみ ディティールも 確認したいものだ
モニター上の 3D画像では
「モノ」としての 気くばりが 自分の体で 感じられない
だから 立体で デザインを 検討するため
セッセと 切ったり 貼ったり 削ったりして
自分の 目と体で 確認している それが至福の時
モニター上で 判断していると
デザインの能力が 愛着が・・・ 心配ですな!
でも ??年後 3Dプリンターが 簡単・廉価になれば
これくらいのギター オチャノコ サイサイになるかも?
ご支援も オチャノコ サイサイです
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