ミニ耕運機での 反省
先日の新聞記事に ミニ耕運機の売行きが 好調だと
団塊の世代が リタイヤして
趣味と実益(健康&収穫)を兼ねて 畑を耕す
人工構成比を 分析すると
20年前に わかっている 未来予測 (下図)
20年前 アイデア展開していたのを 思い出す
テリトリーに 健康機器や パワー充電機器があり
充電式ミニ耕運機を 検討した
(写真は クボタ 「菜レント」)
腰の引けた提案で
周りを その気にさせる 絵が 描けなった
商品化 出来なかったのが 悔やまれる
デザイナーの仕事は
「変化を知る」→ 「変化を作る」
「変化を知り」 方向を示して
周り(市場・自社・生活者)を その気に させる
生活者・市場に 支持される 商品を創出する
それが 「変化を作る」ということです
「変化を知る」ことは 多少できますが
「変化を作る」のは ホンマ! 難しいものです
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