新聞に ノーム・チョムスキー氏が
「理想の教育は 子供の創造性や 創作力を伸ばすこと」
そして
「良い大学に入るための早期教育は 海兵隊員や
労働者になるための訓練としてはいい」と
ゴモットモ だと思う
管理人の持論
理想のデザインワークは 「4ゲン主義」
パソコンで 図面を引きながら カタチを 考えている
若いデザイナーの ワークを見ると
数倍に拡大しながら 些細な寸法で 悩んでいる
「バカモン! 原寸で 立体で 考えよ!」
お客さんは 1/1の 原寸のものを購入し 使う
画面上のモノや 拡大されたものを 見ることはない
「現場」「現物」「現実」プラス「原寸」や!
「3現主義」の 上を行く
「4ゲン主義」や! なんて言いながら
自らの手で 立体模型を作り デザインを検討することを
実践し 推奨してきた
デザイン検討用の 材料や道具
で
3Dプリンターの時代に入ろうとしている
自分の手で 切ったり 貼ったり 削ったりして
創作力を伸ばす デザインワークはどうなる・・・
画面の中で考え 3Dプリンターで 出来たモノに満足し
自らの手で 考えようとしない そんなデザイナーが・・・
3Dプリンターの時代でも
創造性や 創作力を伸ばす方法 考えたいですな!
自らの手が 3Dプリンター?の 後期アラカンデザイナーに
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