2014年1月29日水曜日

JR大阪三越伊勢丹 メンズ売り場の照明


JR大阪三越伊勢丹が 売り場面積を縮小するニュースが流れた
やっぱり! と思った

3年前のオープン時 これでは大阪で もたんかも? と疑問を持った

3年前オープン時の感想 ↓ ここ!


その1つが 売り場の照明

たとえば メンズ売り場 全体が暗く 商品のみにスポットが
LEDのみで 演色性も 悪そう

何回が行ったが 購入までいかない
その理由 スポット照明だけで モノを確認しにくいから

こんな感じ


一般的に 百貨店は 全体も明るく
それにプラス スポット照明を 商品に当てている

関西の百貨店は すべてそうだといっても過言でない
モノを見やすくした上に スポットライトを

こんな感じ


で JR三越伊勢丹 暗くて 客が少なく 店員はヒマ

昨年末など 試着室のドアが開いている 
ヘアーセットをしている人が 出てきたのは 店員

嗚呼! すべてが悪循環 もうそろそろと 思っていたら
先日の二ユース やっぱり

失敗要因の1つに 売り場の照明 そんな気がする
顧客目線の 照明設計 ホンマ 大事デッセ!

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