“イヤ” になり 一皮むける

朝のテレビ番組で　似顔絵の練習をしていると

高橋大輔さん　スケートが“イヤ”になった　と

オーッ！　あるある　

管理人の経験

新人デザイナーのとき　上司から

仕事が　夢に出てきたら　一人前や！　と言われた

そして　やっと出るようになり　嬉しかった

２０代後半　なんでもかんでも　仕事が入ってきて

携帯製図版持ち　新幹線でも　図面を引いていた

数えきれない　テーマ数　

アイデアが　「出ず」　落ち込んだ

そして　仕事が“イヤ”になった

チョッピリ　悩み　その時　頭髪抜けた　（ウソ！）

あきらめて　「出ないとき」は　ほかのコトをする

そしたら　「出るように」なった

そして　一皮むけた

アイデアは　「出すもの」から　「出るもの」に

“イヤ”　になるほどの練習量　
“イヤ”　になるほどの仕事量

これが　“コヤシ”　になって　
一皮むけるのだと　思う

で　高橋大輔さんは　一流の選手に　

おっさんデザイナーは・・・　アノネ！

スベラズ　“イヤ”になるほど

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