火・水曜日と 対面セミナー講師だった
受講者の 眼を見て 話しを進める
様子を 見ながら
チョット 面白い 話を入れたり
5~10分の 休憩をとったり 工夫できる
対面で 眼を見て話をする
大切だと思う
ニュースで 現場からの 報告を
記者がしているが
最近 気になるのが カメラを見ずに
用意された 「カンペ」を 横目で
読んでいる 記者
こんな感じ
プロなら カメラを見て すなわち
視聴者の 「眼」を見て 語って欲しい
もしだめなら
タブレットを見て 語るほうが
まだ 許せる
スタジオからの 放送でも
用意された 「カンペ」を 読む人
多いような 気がする
視線が合わないと なんとなく
説得力が 無い
人と 話をする時
「相手の眼を見て」と 教育を受けた
昭和の おっさんのボヤキ?
ココを ↓ “ポチ” ありがとうございます
人気ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿