2009年10月5日月曜日

社内ルールは社会の変化とともに見直す

今、お付合いのある業界では改革でもめている、それは「業界の常識は社会の非常識」的な話、その話はいつかの機会に。

先日の選挙もそうだったと思う「自民党の常識は社会の非常識」だったのかも?

組織には必ずルールが必要。でもそれは社会の変化とともに見直すことが必要である。
気がつかないのが「暗黙知のルール」。
そして、会社の常識は社会の非常識となる。

管理人の経験談
昔 製造業の企業は、現場も事務も全員制服だった。(写真はイメージ)

昭和61年(1986年)男女雇用均等法で大学卒総合職の女性が多数入社するようになった。

そのデザイン部門の女子社員たちが、あるときから「制服がダサイ」と言って、私服で勤務するようになった。

黙認していた。(何かあれば改革の一つになるかも)
管理人も制服や社内ルールや決まりごとなどは「創造」を妨げると
いつも思っていた。いわゆる「会社の常識は社会の非常識」

予定通り、他部署から「デザイン部門の女子社員は私服で勤務している」と人事に

そして人事部門からクレームが入ってきた。(既にやり取りの文言は用意してある管理人は余裕綽々)

人事担当者:「勝手なことをされては困る」「社内ルールの・・・」。

管理人:「彼女らは毎朝、会社で着る服の組合せをコーディネート(デザイン)しているのです。

その毎日の反復練習がデザイン能力を高めいているのです。
その『デザインの練習』を取り上げるのですか?」

「毎朝自主的に練習して即戦力になろうとする努力をやめさせるのですか?」
「早く即戦力にせよと指示を出しているのは人事さんですよね」・・・などなど。

人事責任者:「担当役員の許可をもらって欲しい」で決着。

担当役員:「君の言う通や!」でOK!

それから、従業員の私服化が始まった。そして男子までも・・・
管理人も、チノパンで出勤できた。

社内の色々なルールは なぜこのルールが作られたかを、知らなければならない。

でもほとんどの人は、ルールが有ると言う事だけを知っている。
それを守るほうになる。「これは法律です」と言って、偉そうに!

ルールは、社会の変化とともに見直さなければならない。

でも、一度決まっていることを、エネルギーを使って見直すのも「邪魔くさい」

社長はん!「社内ルール見直す日」を作ったどうでっか?

何十年も前に決まったルールがぞろぞろ出てきて、改革にナリマッセ!
特に品質基準などは・・・