ＤＥＳＩＧＮ ＡＩＤと言う考え。
京都のＦさんが「ミュージックエイドは歌手が歌を歌い収益金を募金する。デザイナーがデザインすることで・・・」をやりたい。
催事に日程を合わせて実施した。
当初は「Ｔシャツ」で・・・
主催者との色々な経緯があって「パンツ」になった。
でも「パンツ」は、今「ズボン」の事を指すらしい。
オッサンデザイナーは「パンツ」のほうが分かりやすいが・・・
40代前半の人も「パンツ」「パンツ」と言っていた。
結局「ショーツ」で言葉を統一。
「ショーツ」にデザインを施し、来場者に買っていただく、その収益金を寄付する。49枚のオリジナルデザインが出来た。
趣旨説明パネル。
ショーツでタワーを作った。
インパクトは有った！
けど「Ｔシャツなら、買っても何なりと使い方はあるがショーツではねえ・・・」
「人にもあげれないし・・・」等々。
最終成果は、後日でるとして、とりあえず、実施した。
その経験を生かして「ＤＥＳＩＧＮ ＡＩＤ」を良い方向に。
松下幸之助さんの お教えの中に「事業に失敗しない」ためには「成功するまでやりますんや」と教えていただいている。
また、デミング賞創設者 デミングさんからお教えいただいている
表題の“ＰＤＣＡ”のサイクルを回して成功するまでやりまっか？
どんな仕事でも概ねＰＤＣＡ（Ｐｌａｎ，Ｄｏ，Ｃｈｅｃｋ，Ａｃｔｉｏｎ）を回さんとあきまへんな！
