2009年10月20日火曜日

愛用の徳利で思う 購入プロセスに2種類

少し涼しくなると、下戸ではない(酒飲み)管理人は燗酒が恋しくなる。
日本人の酒は「日本酒」。
チャンバラごっこの小説を読んでいると江戸時代の人は四六時中「日本酒」を飲んでいる。

管理人が「酒」を飲みだした頃は、「日本酒」だった。
地方に出張しても、営業所の宴席は「湯飲み酒」(湯飲みに一升瓶から常温の酒が直接)
つまみは「するめ」「めざし」「沢庵」「握り飯」が定番。

数年前、宇治川の桜祭りに出かけ見つけた徳利。
塔の島に志津川焼のテントが10店舗ほど出ていた。

ある夫婦に目が行った。
何か陶芸家らしくない(サラリーマンポイ)ご主人と、品のある奥さん。
作品を見ると、いいものだと思った。

徳利に3種類有った、悩んだ結果、3種類とも買った。
今は良かったと思っている。大事に使っている。

約2合入る。「オーイ!一本付けてくれ」で2合飲める。
嬉しいではありませんか、そして持ちやすいんです。

円筒形では、直径80ミリ前後が持ちやすい。
持つと指がゆうに半周以上回るから。これが90ミリを超えると要注意!

100ミリは、片手では持ちにくい。
8月16日のブログに書いた、愛用の湯飲みは直径95ミリで
管理人の手で限界に近い、だから上品に両手で飲む。

表題の購入プロセスの話。
商品を購入するプロセスに2種類あると思っている。

その1.「感性」
「アッ!綺麗」「アッ!好き」。まず「感性」から入る。
そして、性能・価格・品質・・・などを論理的にチェックする。

その2.「論理的」
「この性能が気に入った」「この機能を待っていた」「この価格なら」
そしてデザインチェック「この程度のデザインなら」で購入。

デザインで嫌われたら買ってくれまへんで!
性能や機能で売る商品は、万人向けの60点以上のデザインをする。


今回の徳利は、その1.「感性」の購入ですな!
「感性」からスターとする商品は、性能・機能の差が少ないもので、多品種少量生産が多いですな!アパレルとかクラフトとか

「物欲消滅」の時代です。
「感性消費」のデザインや
「論理的消費」の性能・機能優先 商品開発をがんばりまひょな!