長野県阿智村の「そば処 おにひら本店」
おしながきを見て ざるそば2枚分ですの 「おにひら」を注文した。

出て来たのがこれ \(◎o◎)/! なにこの大きさ、この量!

写真を撮っていると「ハイ! 残り2枚です」と。ドンドンと積まれた。
「アノー? スミマセン? これ何かの・・・」

隣席の人は、このおっさんら どれだけ食うネン?と 不思議そうな目で
説明を聞くと、1枚が 三人前ですと。
おしながきを、目をこすってみると
デザインのイロハである 「文字の大きさ」と「改行」が・・・

人は、大きい文字を「見出し」 小さい文字を「本分・説明」と認知する。
「おにひら」と、「ざるそば2枚分です」が対になる。 これ常識!
よく店内を観察していると、他のテーブルでも「アノー? コレー?」と
質問されている。
まあいいかと、がんばって、ベルトを緩めながら、完食しました。
でも、そばが夢に出てきそう。もう そばは いらん!
阿智村、次期村長候補?の TORAIWAさん おしながきの書き方や
デザインの イロハ 教えてあげてよ。
がんばれ!!日本
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