1,000円の青いシャツと、1,000円の黄色いシャツを持って
レジに行き、2,000円を出した。
店員さんが、3,000円だという 「エッ!? 3,000円??」
店員と一緒に売場の棚に行くと 確かに3,000円。

でも、この棚の構成はナイヤロ! ケチな大阪人は、店員に説教をして
シブシブ 3,000円を出した。
それ以後、なんとなくその店に入りにくかった。
そうすると あるとき店に 張り紙が 「OOを持ちまして閉店しました」
「ソーヤロナ! そやろな!」 ホンマ商売というのは難しい。
店側は、意識せずに棚構成をしたかもしれないが、客側は、 価格優先で
自分の都合で見てる。 いつも いつも顧客目線忘れたらアキマヘンデ!
商売は 「100-1=0」 というもんな
長年かかって築いてきた「信用」が、つまらないことですべてをなくすことになる。 そんな店をどれだけ見てきたか・・・
日本も築いてきた信頼を 無くしかけている。
爺さん達が合同誕生パーティしているときデッカ? タノンマッセ!
がんばれ!!日本
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