愛用の色鉛筆

デスクのヨコに色鉛筆を置いている。
現役のときから、４０年以上の付き合いかも？

アイデアスケッチをするとき、線描で描き
なんとなくイメージを見るため
色鉛筆で、少しだけ陰影をつけながら　色をつける



短くなって持ちづらいものや、
表面の塗料が剥がれてきているものまである

でも、愛着がある。
表面は劣化してきているが「芯」は劣化していません。

♪♪　ボロは着てても心は・・・♪♪

色鉛筆に負けないように　「芯」を　しっかり持って
社会に役立つ商品を次々創出したいものです

そして　愛着の持てる商品開発目指したいですな

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