数日後 早朝から ガードマンのおじさんが何人もウロウロ
なにごとかと思いきや ８時の時報と共に 大きなクレーン車が
そして 大きな箱を積んだトラックが 次々と
４時間後の正午には 住宅が ほぼ出来上がっていた
今の住宅は どこまで出来上がっているのか 知識はないが
クレーンで吊り下げられた 住宅を見て
キャンピングカーの 企画・調査したことを 思い出していた
キャンピングカーには
生活をするための 効率的な空間と 機器が揃っている
キチン トイレ シャワールーム 寝室 リビング
流し 洗面台 エアコン 冷蔵庫 テレビ 洗濯機 照明まで
家電・住宅設備・自動車業界も ご苦労されていますが
家電・住宅設備などを 効率的に凝縮してある
キャンピングカーのような 住宅を開発し
日本の 新しい産業として 住宅を輸出するのは いかが？
ソーラーで オール電化なら 世界どこでも・・・
この思いつき あきまへんか？
ご支援のクリックも
クレーンで吊り上げてもらえると 期待してます
