2012年4月25日水曜日

コミュニティバス 仕組みのデザインを

先日 出掛けるのに 気候もよくなったので バス停に
民間のバス停のヨコに 自治体のバス停が出来ている

リッパな黄色のバス停 わかりやすく良いデザインですな


時刻表を見た
何か考えがあって この時間帯になっているのだろうが・・・

2~3時間に1本では?


新聞記事などで よく目にする
「自治体 コミュニティバスの 運営が・・・」 実感

これなら 過疎の町で成功している 
オンデマンドバス (必要なとき呼び出せば来てくれる) 
メリットあると思う

行き先は 公共機関など ほぼ決まっているが
連絡すれば 自宅近くまで 来てくれ 送ってくれる

住民目線で 考えれば オンデマンドバスに軍配が
運営側にも 住民側にも メリットあると思いますが?

この コミュニティバス
友人・知人 数人に聞いたが 利用した人はゼロだった

バス愛好会 関西支部 支部長の Nさん
コミュニティバスの仕組み デザインして欲しいですな!

ご支援も よろしく お願い致します