30名の 宿泊予約に 行った話
ラーメンチェーンが経営する 人気宿
30名は ネットでの受付できない
電話で予約を入れると それもダメ! 宿に 直接来い!と
後期アラカンの 友人と 2人で
高速道路を 法定速度で ぶっ飛ばして 琵琶湖畔の宿へ
電話での内容と 目的を伝えると 話はトントン
30名の予約なので 上がって ロビーで・・・
なんて 一言も無い 茶も出ない 事務的に
オネエサマが なんとなく上から目線
それもそのはず 段の上から
アラカンは たたきに 立たされたまま
こんなフロントの デザイン ナイヤロ!
(目測では たたきから 1.1~1.2メートル)
最後の最後に 大問題が・・・
「宴会は 貸切会場ではありません!」 エッ! エッ!
電話では 用意しますと 言ったやん!
「チョットお待ち下さい」 待っていると
オッチャンが出てきて
「大宴会場なので 30名で貸切は・・・」
アホンダラ! 電話でOKしながら
宿にきたら アカン! そんな話ナイヤロ!
責任者 出て来い! 高速代 ガソリン代 返せ!
なんて大声出さずに・・・グーッと ガマン
廉価で 人気宿 そして多忙 それが 応対を・・・
人気を持続させるために ある程度のマニュアルと
人材教育 いりますな フロントも 改善したい
人気やヒット商品を続ける 基本は 顧客目線
顧客への対応は 「天下一品」で お願いします
別のホテルでは ソファーで応対してくれました
無駄足のオッサンに 同情のクリック お願いします