古い街並みを 散策していると 道が交差するところに
「指さし」の絵と 一緒に 「右OO」の 道標がある
スゴ～ク わかりやすい 絵文字だ！
いつの時代から
この絵文字（ピクトグラム） 使われているのか
「指さし」と言えば 企業時代
工場で 安全確認のため
「指さし」 確認せよと 教えられた
今でも 電車で 運転手さんが 大きな声で 「信号よし！」
なんて 確認されているのを 見ると安心する
「指さし」って 角度によって
色々な意味が 有るような気がして 下図を作った
左右は 方向を示し
斜め上は 指さし確認
真上は 目標とか 宗教的な感じが
真下や 斜め下は？
ふと 気が付いたら 出かけるときに
財布よし！ 時計よし！ 戸締りよし！ などと
指さし確認しているのは 企業時代の良い習慣？
それとも キット 老人力のためかな？
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