先月新聞記事に 「デザイン資本主義」が その要約
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消費社会の 成熟とともに 製品やサービス 経営にまで
デザインの 重要度が増している
デザイナーに 権限を集中させ 消費者に
満足を提供できる 会社が市場で 価値を高める
米アップル (中略) 「デザイン資本主義」とも呼べる
新しい産業のうねりを追う
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ソウソウ! デザインの重要度は 増してマッセ!
記事に ジョナサン・アイブ上級副社長の 写真と共に
アップル社内の 階層構造が(下図)
新聞だから 簡潔に 表現しようとして こうなったのか?
まるで ピラミッド型の 階層が決まっていて
デザイナーが 上位で
その下に 技術者・マーケティング・調達
オカシイのと チャイマスカ?
図書 「ジョナサン・アイブ」文中では
開発関連部門との ワイワイ ガヤガヤから
ヒット商品が 生まれたと 記されている
ピラミッド型組織では 「新」は生まれない
対等に ワイガヤ出来る アメーバ-式が 良いと思う
デザインが 先に出来て 新技術を 詰め込んだ
と 言った方が マスコミ受けするが・・・
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