昨日の サワコの朝
ゲストは 脚本家 大石 静さん
お話を聞きながら ヒットを続ける人は
ゴリッパ!
「当たり前のことを コツコツと!」
続けておられる
それを 箇条書きすると
1.既成の 価値観を疑ってみる
世間で 良いと? 悪いと 言われるけど ホンマか?
そこに 「新」 「ヒット」のネタがある
2.自分の 視点を持つ
ヒトサマの視点に 迎合しない
個性・コンセプト・存在意義が・・・
3.毎日 いつも 脚本を考える
たとえば 電車の中で 不幸そうな顔をしている人を見ると
その人が 生まれてから 亡くなるまでを 想像してみる
4.仲間の力を 大切に
監督や役者の力で 予想以上に 良い作品になることが多い
その他 モットモだ と思ったのは
5.日本は 若さを尊びすぎる
お伊勢さん 20年遷宮で 新しくするのが 原因?
欧州では 古いものを大切にする
日本も 古いものを 大切にする文化が育むと・・・
6.口角の上がっている(愛嬌のある)人は 伸びる
管理人の持論 「読み・書き・算盤+愛嬌」も
同じ考え 嬉しい!
読み: 本を読む 時代を読む 変化を読む
書き: 企てる 企画する 新の創造
算盤: 数値で判断 売上・利益必要
愛嬌: 愛嬌ある人に 人が集まり 変化作れる
ヒットを 続ける人に 秘策はない
「当たり前のことを コツコツと!」 再認識した
大石静さん サワコさん オオキニ!
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