今朝の日経新聞に 隣国の家電メーカーが
「家電」から 新たな価値を提供する 「価電」にの記事
現役の時 「必需品(冷蔵庫・洗濯機・・・)」ではなく
「スキマ家電」や 「あてもの家電」の開発をしていた
「家電」から 「個電」を 合言葉に
「新」創造に まい進していたのを 思い出した
下図 たんこぶ戦略 面積が売上
「新」創造が 滞ると 事業は衰退すると
生活者目線で 現事業の「質」向上と
事業の幅を広げる 「新」創造を 「個電」の切り口で
現商品の延長線上に 「新」は無い
で 新聞記事にも
日本企業は 容量拡大や シニア対応の
従来の延長線上や 内向きの製品開発に・・・
チョッピリ 心配しています
言葉が 「新」を創造に役立つこともあります
「冷蔵庫」ではなく 「保存庫」とか
「洗濯機」ではなく 「キレイにする箱」とか
生活者に 何を提供すれば 喜んでもらえるか
「不(不平・不満・・・)」を 解消することも必要ですが
「望(欲望・願望・・・)」を 言い当てて欲しい
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