2015年8月29日土曜日

幻の焼酎「森伊蔵」も「センミツ」


法事の時 姉が 大好物を持ってきてくれた
それがこれ! 


そうです 幻の芋焼酎「森伊蔵」です

5代目当主の森覚志さんが 東京でのサラリーマン生活から
1981年 32歳の時 鹿児島に戻り

1986年 37歳の時 跡を取って
1988年 森伊蔵を発売された 

幻の焼酎として 焼酎市場をけん引している

開発時の 思いは

1.他社と 違う モノをつくる
2.お客さんが 欲しがる 焼酎をつくる
3.東京の人に 飲んでもらえる

その手法として

1.芋の 嫌な においを取る
2.1500円市場に 2500円で参入
3.今までの 作り方を見直した・・・

美味しいと 評判になり
蔵元に お客さんが 押し寄せ 地域に 御迷惑が・・・

その対策として

電話申し込み 抽選方式を 取り入れた
その確率が 1000の申し込みに つの当たり

「センミツ」だというから 面白い

メッタに 当たらないから マスマス 幻の焼酎として
口コミで 「伝わる」 だから 宣伝費ゼロとか?

「新」の発想も 「センミツ」だと 言っている
1000の思い付きに つの 役立つ アイデアがある

「センミツ手法」 他にも あるかも?

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