私鉄電車 車内吊広告 思わず 家主様（妻）が
「誰が？ こんなに 破いたんや！」
よく見ると サメが 広告の一部をくわえている
なるほど 広告の手法だったんだ と 感心した
「誰が 破いた？」と 思ったところで
作者の 思うツボです
１００年程前
アメリカの 広告業界で 「AIDMA」が提唱された
Attention（注意）
Interest（関心）
Desire（欲求）
Memory（記憶）
Action（行動）
現代では SNSが普及し
２０年程前 電通など 提唱したのが 「AISAS」
Attention（注意）
Interest（関心）
Search（検索）
Action（行動、購入）
Share（共有、商品評価をネット上で共有しあう）
プレゼンテーションも 広告も
「注意」をひき 「関心」をもってもらい
結果 「行動」に移ってもらう それですな！
それを わかりやすく伝えるか？
で 「文字より図・画像・色」をネタに 人様に語っている
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