ピーター・ドラッカー氏の 書物や
諸先輩から 実践で 学び 教わったのが
「自ら考え 自ら目標設定し 行動する」
その組織を 作るのが マネジメント
例えば 下図 「不良品が １００個できていた」
それを 部長指示だと 無茶言えないと
せめて 半減せよ！ と 言う （下図赤い線）
指示を受けた 担当者は 出来ない理由を 考えながら
シブシブ活動 結果未達 でも いいか？
それでは 強い組織には・・・
良いマネジメント
相談後 担当者が 自ら考え ヒントを見つけ 自ら目標設定
ヨッシャ！ ２年後 １／１０に するで！ （上図青い線）
自分の目標に イキイキと活動 目標達成する
それを 実践されたのが 箱根駅伝２連覇の
青山学院大学 陸上競技部の 原晋 監督
土曜日 朝のテレビ番組を見ながら
ソウソウ！ それデンナ！ それが マネジメント
マネジメントを 間違った「管理」と 理解し
重箱の隅まで チェックする方が・・・
あくまで 自主性を求め 上手くまとめるのが
マネジメントと 信じています
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