新聞記事に 手書き文字
“味”があって 人気とか
店舗でも わざと 手書きの 看板を作ったり
黒板に チョークで メニューを 描いたり
手書き文字 人気が出てきている
おっさん世代の 出番 うれしいな!
新入社員時代 部長が 全社会議で発表する 資料(パネル)を
模造紙2~4枚を つなぎ 手書きで 書いていた
横線を引き マジックインキ(油性マーカー)で
ゴシック体 明朝体も(久しぶりに ウデ鈍っている)
配布資料も 5ミリ方眼紙に 太字の小見出しと 細字の本文
本文は 高さ4ミリで 書き 改行のすき間を(下図右下)
タイトル文字は 高さ 5センチなら
① 4センチの高さで 薄く 鉛筆で描く
② バランスを考え フチの線を これで 袋文字
③ 塗りつぶすと ベタ文字に
記憶では 30代半ばまで 手書きだった そして
ボーナスを はたいて T社のワープロを買った
今は パソコンで サクサク 綺麗にできるが・・・
誰がやっても 同じで
“味”が無い
手書き文字は 飲食店で 特に 人気とか どちらも
“味”が 大切!
お後がよろしいようで
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