昨日の 日経新聞 大山健太郎氏 私の履歴書
世界へ羽ばたく 余った設備で 米国進出
模倣品と競わず 新天地探す
読みながら ゴモットモ!
当たり前のようで コレができない
要約すると
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中身が見える 透明衣装箱 大ヒット しかし模倣品が
売価が 2000円 1500 1000 800円に
当初 独占して ブルーオーシャン市場 だったものが
価格競争の レッドオーシャンに 新市場を求めて 海外へ
図にすると
以降 ブルーオーシャンで ビジネスをするために
毎年 1,000点の 新商品を発売
売上の 5割は 発売3年以内の 新商品
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大切なのが 「オリジナリティ」と 「新商品化率」
その 毎年の新商品 1,000点の中に
「アッ! なるほど」 「アッ! そーなんだ」と
生活者に 支持される 新商品が 何点あるか?
常に 変化を知り 生活者目線で 新しい芽を 探し続ける
そこに 大きな芽は めったにない
小さな芽を 見つけ 実が なるまで育てる
その努力が 大きな芽を 見つける?
デザイナー 開発者の仕事ですな!
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