斎藤孝氏 監修の 「こども〇〇〇」
わかりやすさに 感動して 時折購入している
さっぱり 分からんかった「菜根譚」
この本で チョッピリ 理解できた
ホンマ？ 子供向け？
おっさん向け チャイマッカ？
「こども自助論」の 新聞広告が
以下 広告内容一部紹介
・・・・・
努力した 自分だけが
自分を 助けてくれる
たった一度きりの 挑戦でも
１０００回の あこがれより ずっと価値がある
努力の方向を きちんと決める
それが一番近道
成果を すぐに期待しない
努力してしっかり待つ それがだいじ
ささいな ことにこそ
人がらが 出る
楽天的に考えることは
困難を乗り越える 力になる
すぐれた人こそ 他人に助けてもらったことを
素直に認めて 忘れない
本当に力のある人は 才能なんて信じない
努力の大切さを 誰よりも知っている
・・・・・
「こども自助論」 イイですね！
新幹線の中で 開くのが 恥ずかしいので
今回は おっさん向けの 文庫本で
難しかったら
斎藤さんの お世話になります
恥ずかしがり屋の おっさんに 同情の
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