昨日朝から 2つの美術展を デザイン仲間と
横山大観展は 大勢の人で にぎわっていた
会場内では 若返ったような 気がする
平日の 美術展 高齢社会を実感できる
今朝のテレビ 西日本豪雨災害被災地の映像が
で チョッピリ気になったのが
「ハザードマップ」という言葉
日常 働いている人は
カタカナを 当たり前に 使用している
でも 世間では それほど 認知率が・・・
プレゼンテーションセミナーでは
カタカナは 認知率を知って 使いたいと
その資料が コレ
高齢者から 子供まで入れると
カタカナ語の 認知率低い
ご参考まで 文化庁ホームページ ↓ ココ!
今回の 西日本豪雨災害でも
圧倒的に 高齢者が 被害にあっている
で 「ハザードマップ」
その言葉 聞いても なんのことか?
「ハァ?」 雨が「ザーッと」降って
「アップ・アップ」すること?
お役所さん マスコミさん
「ハザードマップ」
高齢者にも わかりやすい言葉に
ナリマヘンカ?
命に係わる 大切な情報だと わかる
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