2018年7月14日土曜日

カタカナ語の認知率


昨日朝から 2つの美術展を デザイン仲間と


横山大観展は 大勢の人で にぎわっていた
会場内では 若返ったような 気がする

平日の 美術展 高齢社会を実感できる

今朝のテレビ 西日本豪雨災害被災地の映像が
で チョッピリ気になったのが

「ハザードマップ」という言葉

日常 働いている人は
カタカナを 当たり前に 使用している

でも 世間では それほど 認知率が・・・

プレゼンテーションセミナーでは
カタカナは 認知率を知って 使いたいと 

その資料が コレ


高齢者から 子供まで入れると 
カタカナ語の 認知率低い

ご参考まで 文化庁ホームページ ↓ ココ!


今回の 西日本豪雨災害でも 
圧倒的に 高齢者が 被害にあっている

で 「ハザードマップ」
その言葉 聞いても なんのことか?

「ハァ?」 雨が「ザーッと」降って 
「アップ・アップ」すること?

お役所さん マスコミさん 
「ハザードマップ」 

高齢者にも わかりやすい言葉に 
ナリマヘンカ?

命に係わる 大切な情報だと わかる
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