2018年7月18日水曜日

手すりのデザインに一言


横山大観展が 開催されているのは

尊敬する 建築家が 設計された
京都国立近代美術館 


その 手すりのデザインに一言

横山大観展が 行われている 3階から 
4階 コレクションギャラリーへ 

その 階段の手すり  下図 左写真


壁から 板状のものが 出ているだけで
握れない

階段の のぼり おりに 
不安の ある方のために 手すりはあり

しっかり 握れてこそ 役立ちがある

だから しっかり 安心して 握れる
デザインにしたい

約40年前の設計 先生は まだ50代
手すりの必要性が・・・

今なら しっかり握れるデザインを されると思う

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