伝えるには 連想・想像も利用

ヘタクソな　似顔絵を　趣味にしている

テレビを見ながら　メモ用紙に　エンピツで素描

トレーシングペーパーを重ね

線画にする　下図

家主様（妻とも呼ぶ）に　この似顔絵　だれ？と　聞く　

「？・？・？」となれば

連想・想像を　利用するため

関連画像を　背景などに　加える

山高帽に　ステッキの男性が・・・連想・想像で

嗚呼！　ピンキーとキラーズ

クイズダービーの画像が背景に

嗚呼！　竹下景子さん

ステージで　踊って歌っている

嗚呼！　田原俊彦さん　

ひと目で　わかる似顔絵もある

桂歌丸師匠　ご冥福お祈りいたします

商品のデザインも　同じです

商品コンセプトが　

ひと目でわかるように　出来たら　ＧＯＯＤ！

それがダメでも　

連想・想像を　利用して

商品特徴を　伝える努力が　イリマンナ！

「伝わらなければ　タダのゴミ」

伝え方で　ヒットした商品もある

カタログ・チラシ　プレゼン資料も

連想・想像を　活用して　作りたいですな！

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