だって管理人はいただくときに、いつも確認していた「本命チョコ有難う!」と言うと、彼女は必ず「ニコッ」と笑って、心の中で本気ですよ!と言ってくれていると思っている。(どこまでも自分勝手な管理人である)
さて、今年の本命チョコ 一つを紹介します。紙袋、ビューティフル!

パティスリー サダハル・アオキ
パリ在住の青木さんは、シンプルとコンセプトに菓子作りをされ、成功されているとか?(奥さんは元TBSアナウンサー?) あけてビックリ

これ! 絵の具? キレイデンナ! 食べる気しまへんな!
パンケージの文字、凸になってまっせ! 2枚の合紙で、表面の白紙を裏から刻印してある。 表の印刷と位置合わせどうするのか? 難しいやろな! 高くつくやろな! 嗚呼! アカン デザイナー病や!

こんな色デマンナ! でも、キレイ! 久しぶりに感動した。素直に美しいと思える。 パリに住まないとこんなセンス出ないのかな? 大阪でもガンバロ!
中味、パンケージ内箱、外箱、手提げ袋・・・すべてが一つのコンセプト「シンプル」でまとまり、美しさを表現できている。

さすが「本命チョコ」高くついたやろな! しかし、バレンタインデーを仕掛けた人は偉い! 業界売り上げの大半はこの時期で占める。
ありがとう、でも美しすぎて手が付けれない。次に遊びに来たとき彼女が食べるつもり? ホワイトデーが怖い! 特に娘からもらったチョコは?
0 件のコメント:
コメントを投稿