「おばさん」向けの商品開発。もっともっと考えなアカン!
先日、家主様(妻・家内とも言う)の誕生日なので
チョッピリ贅沢なランチをした。
店内に案内され、なんとなく違和感が・・・。
店内、見える範囲の中、すべてが女性に見えた。
カウントした。 女性が28人、男性3人。 その年齢分布は下図。
(管理人の勝手な推測です)

牛丼が270円で売上を伸ばし、380円のYの屋の牛丼は
売りを落としている。と言った新聞記事は、男社会の話。
女社会で、おばさんたち、しょっちゅうこんな昼飯食べているのやろか?
おっさんの10回分を、1回で食ったらアカンヤロ!
どの席も、楽しそうに会話が弾んでいる。
おっさん牛丼、おばさん豪華ランチ。
日本の経済は「おばさん」をもっと消費に駆り立てなアキマセンナ。
「おばさん」向けの商品開発も・・・。
おばさんの「ニーズ」や「望」は明解。
「美しく」「健康で」「快適な生活」をしたい。
そして「楽しみたい」「ラクしたい」。
美味しくて、食べれば食べるほど、スリムになる「OO県産和牛」とか
食べれば食べるほど、シワが浅くなり、減る。「OO県産白豚」とか
飲めばのむほど色が白くなる、「OO県産赤ワイン」とか
365日食べると、ピンピンコロリの確率アップの「養殖マツタケ」とか
デケヘンけど、ナンボでも事業“ネタ”アリマンナ!
たまには「アホ」になって、アイデア出すのも面白い。
Yの屋をこよなく愛する管理人。
「アホ」なおっさんに、笑ってクリックを!
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