11月29日の週刊朝日 脳研究者 池谷裕二氏のコラムに
表題の記事が掲載されていると 友人から教えていただいた
管理人の持論である
「慣習の美」そのものであると
早速読んでみた
ノースウエスタン大学の教授らが 1800万もの科学論文を
発見の革新性と 影響力の関係について 調査した
後世への影響が強かった論文ほど 革新性が高かっただけでなく
保守性も強かった
あの 「万有引力」も 「相対性理論」も 「進化論」も
当時よく知られていた知識に 基づいていると・・・
図式化すると こんなんかも!
持論の「慣習の美」も
過去の好まれている 形状・色から 離れすぎると 嫌われる
すなわち 「斬新すぎる
デザインは 理解されない」ですな!
斬新・革新的 それが 1歩先なのか 10歩なのか
それが モノや対象者によって 異なるから 難しい
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