時間はなかったが 綺麗だな!と思い、あわててシャッターを切った。
シャッターを切りながら 「好き」 これ「嫌い」など思う自分がいた。

瞬時で 「好き」 「嫌い」が でるのはなぜか?
何を基準で、このオッサンは好き嫌いを 決めているのか? 自問自答。
①知識の「自然にあるようにいける」「白銀比のバランス」等。
②個人の好き嫌い「洋」より「和」が好き。などなど
首の上にある、スーパーカンピューターが瞬時に判断したのであろう
管理人の持論でもある「慣習の美」 人は
①見慣れないものより、見慣れたものが好き
②見慣れたものは、微妙な差異で好き嫌いがでる。など
人間の顔の好き嫌いはあるが、サルの顔の好き嫌いの判断はできない。
上の写真は見慣れていて「好き」。
下の写真は見慣れてなくて「嫌い」かな?
松には、この花サカンヤロ! 思うてしまうのは、管理人だけ?

商品も、店頭等で、顧客は瞬時に「好き」「嫌い」を決めていると思うと
デザインの重要性が、マスマス・・・ですな
商品の特徴を、瞬時でわかるようにデザインせな アキマヘンデ。
そして 「慣習の美」 をよく理解して。
ご支援のクリックは 「好き・嫌い」なく ヨロシク