男性化粧品に一言

先日梅田のＨ百貨店のメンズ館で、パンツ（アラカンのおっさんへ、パンツとは、ズボンのことデッセ！）を買いに行った。

その時、きれいなお姉さんから、声を掛けられた。
「俺もやるやん！」　
でもなぜか白衣を着ていた。

化粧ボトルの形をした、カードを差し出し、これを持って横のカウンターに行くと、別の、きれいなお姉さんが、お顔をキレイキレイにしてくれるって、誘う！　　「俺もやるやん！」

そのカードがこれ！


裏面には
「男の肌を若々しく、健康的な状態を保つ・・・」


約７，０００円もするが、１００本塗っても、若がえらへんで！
保つだけやで！　それやったらいらんがな！

以前、もっと高額な、液を頭皮に塗ったけど・・・トホホやった！
その反省から、オレはもう何も塗らん！

男のシワと、ハゲは勲章や！　ペタペタ　へんなもん塗るな！
いつから日本男児は　「ＯＯＯを、なくしたんや！」

それと、このボトルのデザイン、若々しい感じ　シマッカ？
そして香りが、おっさん臭いと思ったのは、管理人だけかな？

色・形と香りで「若々しさ」の表現、どんなんか、考えよかな？

以上、アラカンのおっさんのボヤキでした。

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