さすが美術館には、ヒョウ柄に、アメちゃんを持ったオバチャンは少ない。
しかし、上品そうでも、3人以上になるとガゼン 力を発揮する。
レストランは 混んでいた、約10組 待ちくらい。
オバチャン組は、名前を書いた後 必ず店員を呼びつける

オバチャン「オネエサン、10組待ち だったら何分かかるの?」
店員「わかりません、早いときも遅いときもあります。
お名前をお呼びしたときおられないと、最後に回ります」
オバチャン「携帯に電話してな!」
店員「それは出来ません」・・・
そこに来たオバチャン5人組。 「ホラ!ピッタシや!3組目や!」
どうも名前を書いて、美術館をウロウロしていたみたい。
美術館内のレストランなら、呼び出しの 工夫もあるような気がした。
ほとんどのオバチャンは、作品説明の機器を耳にあてて熱心に見ている。
各ブースの境界通過時に「レストランの待ち時間は、15分です」等の
案内サービスがあってもよさそう。 携帯に、連絡してくれれば最高だが
それと、レストランのテーブルが4人と6人がけ。客の8割は2人組み。
2人がけにするだけで、もっと回転しますな。これは、デザインミスです。
わがままな「関西のオバチャン」は「ニーズの宝庫」とチャイマッカ?
日本を元気にする 関西のオバチャンで クリックを
0 件のコメント:
コメントを投稿